先に結論
「5,000円以上で1,000円引き」は、5,000円ちょうどなら20%OFF
定額クーポンの実質割引率は、値引き額 ÷ 実際の対象購入額で決まります。同じ1,000円引きでも、購入額が増えるほど実質の割引率は小さくなります。
購入額によって実質割引率が変わる
「5,000円以上で1,000円引き」は、条件を満たした時点で値引き額が1,000円に固定されます。そのため、対象購入額が大きくなるほど、購入額に占める1,000円の割合は小さくなります。
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| 対象購入額 | 値引き額 | 支払額 | 実質割引率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 1,000円 | 4,000円 | 20% |
| 6,000円 | 1,000円 | 5,000円 | 約16.7% |
| 10,000円 | 1,000円 | 9,000円 | 10% |
5,000円で使うなら、1,000 ÷ 5,000 × 100 = 20%。6,000円なら、1,000 ÷ 6,000 × 100 = 約16.7%です。
あと少しで条件達成なら、買い足すべき?
買い足すかどうかは、クーポン利用後の支払額と、追加する商品が必要かどうかを分けて考えます。
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| 現在の購入額 | 条件までの追加額 | クーポン利用後の支払額 | 現在との差 |
|---|---|---|---|
| 4,200円 | 800円 | 4,000円 | 200円少ない |
| 3,000円 | 2,000円 | 4,000円 | 1,000円多い |
4,200円の例では、800円分を追加しても、クーポン後の支払額は4,000円です。金額だけなら現在より200円下がります。ただし、追加する800円分の商品が必要な物である場合に限って、買い足しを検討する意味があります。
一方、3,000円から条件まで買い足すと、支払額は4,000円になります。不要な商品を2,000円分追加してまでクーポンを使うことは、支出を減らす判断とは言えません。
クーポン条件で確認したいこと
- 対象金額:税込・税抜のどちらか、送料や対象外商品を含むか。
- 判定のタイミング:ポイント利用後の金額で条件を判定するお店もあります。
- 併用:ほかのクーポンやセールと一緒に使えるか。
- 値引き上限:「最大○円引き」の上限がないか。
同じ商品で%OFFと○円引きを選べる場合は、%OFFと○円引き比較ツールで値引き額を比べられます。
よくある質問
条件を超えて買うほど損になりますか?
必要な商品を買うこと自体が損になるわけではありません。ただし定額値引きの割合は下がるため、クーポンだけを目的に購入額を増やす必要はありません。
送料もクーポンの条件金額に含めますか?
店舗によって異なります。このツールには、クーポン条件の対象になる購入金額を入力してください。
複数のクーポンを使う場合は?
適用順や併用の可否で結果が変わります。各クーポンの利用条件を確認し、最終的な注文確認画面でも値引き額を確認してください。