使い方
- 変更前の価格と内容量を入力します。
- 変更後の価格と内容量を入力します。
- 共通の単位を選び、単価を基準にした実質値上げ率を確認します。
内容量が減った商品の計算例
300円・400mlの商品が290円・380mlになった場合、価格だけを見ると約3.33%の値下げです。しかし、1mlあたりの価格は0.75円から約0.7632円へ上がります。
変更後の商品を変更前と同じ400mlで換算すると約305.26円となるため、実質約1.75%の値上げです。
実質値上げ率とは
販売価格だけでなく内容量の変化も含め、単位あたり価格が何%変わったかを表したものです。価格が据え置きでも内容量が減れば、単位あたりでは実質値上げになります。
計算式は「(変更後の単価 ÷ 変更前の単価 − 1)× 100」です。総務省統計局の解説でも、消費者物価指数の価格比較では内容量の違いを調整する考え方が示されています。
よくある質問
変更前と変更後で単位が違う場合は?
入力前に同じ単位へ換算してください。たとえば1Lは1,000ml、1kgは1,000gとして入力します。
品質が変わった商品も比較できますか?
このツールが比較するのは価格と内容量だけです。原材料や品質、使いやすさなどの変化は計算に含まれません。
ステルス値上げかどうかを判定できますか?
内容量を含めた単価の変化は計算できますが、企業の意図や表示方法を判定するものではありません。買い物時の価格比較としてご利用ください。